年に1度開催される、最も大きな整形外科の学会が「日本整形外科学会学術総会」です。
何千人という整形外科医が全国から参加するビッグイベントで、今年は5月23~26日に福岡、国際会議場、マリンメッセで開催されました。
今回が第97回目の開催となる、歴史のある学会です。
前回の福岡開催は15年前で、そのときは我々九州大学が主催でした。準備が大変だったのを覚えています。

晴天!暑かったです。

97回目の開催になります!

最も大きな会場。有名な骨粗しょう症の先生の講演をききました
この土・日曜日に参加し、勉強をしてきました。
とくに変形性膝関節症や骨粗しょう症といった、多くの患者様を治療させていただいている疾患については、常に最新の知識をとりいれるようにし、患者様のお役に立てればと考えています。
5月15日
関節リウマチに対するお薬のひとつである、「オゾラリズマブ」についての勉強会を行いました。

薬の構造や、臨床試験の結果などを解説してもらい、理解を深めました(結構難しい内容でしたねー(^^;))
オゾラリズマブは、いわゆる生物学的製剤といわれる薬のひとつで、その中では現在最も新しいものです。4週間に1度の皮下注射を行います。
分子生物学の技術を駆使して作られており、科学の進歩を実感します。
リウマチに対する効果も実証されており、困っておられる患者様にとっては福音となる薬と思われます。
関節リウマチに対する薬はたくさんあり、患者様一人一人にどの薬が合うのか、徹底的に考えながら診療にあたっております。
お困りの方がおられましたら、ご相談ください。